ベジママがあえて鉄分を配合していない理由とは?

ベジママがあえて鉄分を配合していない理由とは?

妊娠の時期によって、鉄分が少なくていい時期とたくさんいる時期とあります。

 

過剰摂取してしまうと返って体調を崩すので時期によってサプリを変えたり、量を減らしたりする必要があります。

 

 

鉄分は摂りすぎると体に良くない!

 

妊活中から妊娠初期までと中期から後期にかけては必要な鉄分量が違います。

 

初期までは8mg程度でいいので普通にひじきなど鉄分の多い食事を取るだけで問題なく摂取できる量です。
鉄分が体にいいとはいっても過剰摂取してしまうと残念ながら副作用が出ることがあります

 

食事と違ってサプリの鉄分は吸収率が高いので気を付けないと過剰摂取になりがちです。
鉄分を取りすぎると吐き気や下痢、胃腸障害といった副作用があります。
長期間過剰摂取が続くと皮膚の色素沈着や肝硬変、糖尿病になるリスクもあるのです。

 

どんなにいいものであっても、取りすぎると内臓に負担をかけてしまうということを覚えておきましょう。

 

妊娠時期や産後などで調節していきましょう

 

 

妊娠中期から後期にかけては鉄分を20mg程度とる必要が多いので、その時期には鉄分が入ったサプリを使ってオーケーです。
その際ももちろん鉄分配合量をきちんと確認して、過剰摂取に気を付けながら飲んでください。

 

この時期は赤ちゃんが大きく成長していく時期ですのできちんと鉄分やカルシウムを取っておかないとお母さんが貧血になってしまいます。

 

そして出産が終わればまた鉄分の量を減らしましょう。量は初期までと同じ量でいいので食事で取ることができると思います。
万が一食事を作る余裕がない場合は青汁やハーブティーを活用してもいいでしょう。

 

鉄分が20mg入っているサプリを飲んでいた場合は飲む量を半分に減らせば大丈夫です。
このように時期によって鉄分摂取量を気を付けてみてください。

 

購入前にしっかりと確認しましょう

 

同じ葉酸サプリであっても鉄分が入っているサプリ、入っていないサプリもありますので購入前にきちんと確認することが大事ですね。

 

鉄分と書かれていなくてもマカのように鉄分が入っているものもありますので、うっかり過剰摂取しないように気を付けましょう。

 

できれば鉄分20mg、カルシウム200mgといったように配合量がきちんと書かれているものを選ぶと、時期によって飲む量を調節しやすいので便利ですね。
内容成分や由来がわかるものを購入しましょう。